平塚にある
スノーボードチューンナップ屋の
バツグンさん。
大きな牛の革を数枚持って
ご来房。
僕はバツグンさんの
新たなプロダクトのお手伝い
良きご縁でつながり
良いものができるように
熟考しよう。
感性の混じり合い
作られる製品は
どんなものになるでしょうか?
異業の方とのセッション
は
異なる視点からのキャッチボールが
出来るので
学びやアイデアが豊かになります
身体ひとつの為
限界はありますが
クルクルしみたいと思います